自分の幸福とは
ここ最近、自分の幸福について考えている。
35歳ぐらいのときに、自分の幸福の実現には、兎にも角にも先ずはお金が必要であると考え、勉強を始めた。今までにも自分の幸福について考えたことがあるが、あまり具体的、現実的に考えたことなどなかった。
お金に対しあきらめてはないけどあまり焦りが無くなってきたことや、生活が結構有意義になっていることを今一度見つめてみる。
先ずは、妻、子、親、兄弟とか、身近な家族関係。これは何より、安定的で笑顔が常に溢れていることがとても重要で、それを見過ごすことはできない。家庭を持つと先ずぶち当たるのが、家族への努力。友人や同僚も同じだが、家族安定への努力がとても必要だと早いうちに知っておくのがとても良いと思う。
それは
休みの日に子供と戯れる、公園の日差し
そして、ピカチュウ弁当である。