買いと売りと待ち

酒田罫線法による操作を練習しています。基礎に10年、道具は生涯。

変態の作り方

反射は、反復(仮説と検証)から生じる差異の積み重ね

落合陽一氏のようつべを聞いて、何となくつながった。
だから、自分のイメージはあっていると思う。
勉強と研究もイメージとしては同じ。

仮説があまいと差異があまくなる。
仮説を行うには、大量の勉強が必要。
研究は仮説と検証を繰り返し行うことと同義。
研究者はある意味変人というか変態。

ちなみに
勉強は月足、折れ線、場帳
仮説は試し玉と本玉の操作
差異は操作の結果
だから
勉強⇒研究(仮説と差異の反復)⇒反射⇒変態

だから練習中の損益は仮説と検証のコストなんだよね。

コストに10マンも20マンもかけちゃもったいないよね。たから、1-、1-の2分割ぐらいで取っちゃ取られぐらいが最初は丁度良いかも。