買いと売りと待ち

酒田罫線法による操作を練習しています。基礎に10年、道具は生涯。

自分でやるのも1つの方法

戦後産まれの父は、何でも自分で作る。車庫、物置、玩具まで。今は、野菜作りに没頭中。野菜ノートをつけて、研究も行っている。年々いい野菜が出来る。
道具は自分で磨くもの。最初は良いと言われるものを買ってもよい。私は、自分が使いやすい様にするには自分で作るのが1番だと思う。いや、作れない物は諦める。

昨日運転した社用車セレナは、自動追尾、ブレーキアシスト、サイドモニター等最新装備が付いている。運転してても振動がなく、フワフワしていてとても怖い。感覚が通用しない。こんな車運転してたら、運転下手くそになると思った。

感覚を磨くには、道具は良いもの。自分に合ったもの。自分が好きなものを使うべき。