買いと売りと待ち

酒田罫線法による操作を練習しています。基礎に10年、道具は生涯。

ティラミスと操作の感じ

昨日は下の子の誕生日。
雪アナのケーキを発注。
今月から家族の誕生日が重なるのでケーキラッシュ。

イメージ 1

写真は一昨日の新大阪駅前のマリオットホテルで出てきたデザート。ランチで3500円にデザート1000円とか奢ってもらってしまった。庶民には恐縮してしまう。
高い割にはあまり美味しいとは感じなかった。仕事だったからか?

9101
11/5 1857 1- 1-
11/7 1932 1- 2-
   1935 1- 3-
11/21 1845 -3 0

11/28 1904 1- 1-
12/4 2000 1- 1-
12/5 1905 -2 0

911
11/1 2830 1- 1-
11/2 2930 1- 1-
11/14 2925 3- 5-
11/21 2940 3- 8-
11/27 2976 -6 4-2
12/4 3140 2- 4-

あれがズルっとかどうかは微妙な所。
後2〜3日後にわかるかな?
天井の売りはもう一個上で入れたいけど入れられないくらいが丁度良いのかもしれない。まだ分からんけど。


新値の限界で発生する天井と底の感じに拘って来たけど、儲かるポイントでは無いという感じが固まって来た。
そして損するのは何時も同じ。ロングポジでの急落。買い、売りも早くて建玉を維持できない時。
逆に儲かる所は、動き出してから。全体的には売りが凄く有利。これは殆どの人が売れない。だからある程度戻るし下げの値幅が出る。買いは皆が売らないので押しが小さいのだな。
だから、小さい建玉で動き出したら徐々に乗せて操作でカバーしながら泳ぐ。
操作は雑では駄目で、丁寧な仕事が必要。