今日はお昼から都内の外れでの仕事なので、直行にした。折角だから朝はカミ様にゆっくり出てもらうプランで、代わって子供たちを保育園へ送った後、鍵を忘れて出たことに気づいた。結局カミ様に戻っきて貰って、半休取らせてしまった(´；ω；｀)午後からの仕事が、忙しくなる（笑）
まぁ、ゆっくり話出来たから良しとするか。
普段している会話でホンネの話って僅かしかない。情報過多の時代に、何が自分に有効なのか聞き分けないとその渦に飲み込まれる。元々ホンネを話す人て、少ないし、ホンネもそのまま伝えると、とても人を傷つけてしまう場合もある。ホンネばかり言うので、嫌われるって事もある。
その実例として私が人のホンネの事を意識しだしたのは、小学生の時。何時もイジメられる子がいて、何故イジメられるのか観察していた。机が汚い、鼻を穿るとあったが本質はその子の欠点のホンネを指摘するのだ。ズバッと。それが反撃の種になると私は思った。
小学生の時のイジメなど対した事もなく、普段イジメてる側も放課後は一緒に遊ぶ事も普通だった。たぶんイジメてるとの意識はなかったと思う。中学に入ると転校してしまったし、その後は知らない。
