買いと売りと待ち

酒田罫線法による操作を練習しています。基礎に10年、道具は生涯。

何日ぶりかの投稿

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先週より仕事、私生活が忙しく、その上やっぱり私も体調を崩してしまいました。写真は、先週信州にまた行ったのでその時下の子を抱っこねんねがてら散歩していた時に撮った私鉄です。写真は下手くそですが、山と川と汽車の旅情がたまらないです。

玉帳によると、練習売買の売り買い発生は全部で2013年6月から764回となっています。
実際の売買は仕掛けから手仕舞いまでを1回とすると、この半分以下であろうと思いますが練習は1000回ぐらいは超えたいと思います。
それよりも、心配なのは月足グラフのペースが落ちてきています。月に1つがいいところです。
カミ様が疲れ切って9時には子供と一緒に寝てしまうので、毎日翌朝のおかずと下の子の離乳食を作っていて時間が取れなくなっています。最低でも現状道具の整備はしていかないとと思っているので、ちょっとモヤモヤが続きます(;_;)

さてさて、昨日はダイワボウが少しだけ吹いた様です。私は1−2の状態だったので、1−を踏んで新たに1−としてみます。今回は現物の維持をなるべくしたいと思っています。このまま上げるのなら、つなぎと踏みを繰り返し、一旦下げなら増しを考えます。果たして上手く行くのでしょうか(・・;)

他に気になるのが川崎汽船。目先の天井から3ヶ月経ってきたのでので、そろそろかと注視しているのですが下げの勢いは無くなって来ている様に思えます。