買いと売りと待ち

酒田罫線法による操作を練習しています。基礎に10年、道具は生涯。

夏の思い出と3107

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お盆前にお小遣いが稼げました。

3107
7/27 235 1- 1-
8/3  234 1- 2-
8/8 223 -2 0

天井を取りにいくってより、探る気持ちで立てました。
タイミングとしては、マグレだけど、入れた感じ、入れてからの感じ、値動きから力が抜ける感じが、伝わりました。

また関係ない話ですが、この時期になると高校1年のときの彼女を思い出します。その時の彼女は実質3人目の彼女だったのですが、近くの花火大会を二人で見にいって初めて彼女と手を繋いだのを思いだします。といっても何をしたという細かい思い出ではなく、やわらかさ、ぬくもり、鼓動、そして自分のドキドキが止まらなかったのを覚えています。二人ともとても汗をかいて、お互いに謝っていました。あの時期に、あの経験ができたことはとても良い思い出になっています。

6ヶ月の日柄は健在ですね。決算時期なので好材料銘柄はぴょんぴょんしてますね。5707は逆に魂抜けたようです。私の9107はWトップ形成中?
場帳でそれぞれ個別の値動き少し慣れて来たように思えます。低位は全体的には統制が取れているようですが、日柄が違ったり、根運びが違ったり、材料が入ったりでわけわから無く鳴ってしまうという印象です。

昨日は、安川を建てました。決算減益なのに、上がるってやはり株は人気投票なのですかね。ここらへんが初押しとなるはずなので、ここで入れる(売りなので、買いより難しい?)ないといつまで経っても取れない気がします。
それにしても、後場の値動きがアレですね・・・