買いと売りと待ち

酒田罫線法による操作を練習しています。基礎に10年、道具は生涯。

左脳の溶解

頭の中、爆発してますか(笑)いい傾向です。どんどん爆発さして理論的な左脳を破壊さしていくんです。

相場社会は完全に右脳の世界との認識を私はもっています。それに対して、ビジネス社会は論理的で矛盾を許さない左脳の世界じゃないかな。

だから、賢者が負けて愚者が勝つ。勝者5%の世界

世の中、賢い人間が多すぎるんです。特に男性は仕事してるから理論的な頭をもっていないと他人を説得出来ないし、金儲けなんて出来ない。”私の感覚でこうしました”なんて上司に報告したら、アホタレ!で怒られる。(笑)

人間なんて矛盾だらけの動物です。ビジネスマンも相場張ってる人間も、自己保身する矛盾だらけのコンコンチキ。(笑)

この矛盾(人間)のカタマリで相場が成り立っているので、理論的に左脳でいくら考えても理解出来るわけがない。理論的に相場張ってるとトータル必ず負けるんです。

この感覚の世界の相場社会を、理論社会、すなわちビジネス社会に一生懸命引き戻しているのが、エコノミストでありサタン証券のような詐欺師集団です。(売り屋さんから観た相場の世界)

こういう絶対のないカオスの世界は、合法的に他人のお金を搾取するエリート詐欺師集団の独壇場。時間を味方にして、フォアグラ状態にして、少しずつか、ドバっとか。あらゆるやり方を駆使して、ニンジンぶら下げて待ってよる。

ここより独断と偏見が加速します(笑)

もし私が負けている投資家を、本気で救うために本を書くとしたら、”人間とは、自分とは・・・”という内なる自己の認識からはじめます。(笑) 感覚の世界、運気の世界、見えない世界、
自分創り、、、そして基礎の作り方。出来上がったらおそらく本屋さんでは、金融の棚ではなく、宗教、思想の棚に置かれてるやろね(笑)そんで、絶対に売れないでしょう。

売れる本、ということに重点を置くと大将の本や、立花氏の本のようになるんやないかと思います。そういう書き方になる。

で、何が言いたいのかというと、大将の本音は、固定観念を総て捨て、右脳の世界で生きろ、感覚、勘、運気の世界で張れ!
”矛盾”の世界で生きろ!

その世界の入り口を体感する方法は、グラフ、場帳、実践を繰り返せ。これ以外ない。

そして、”考えるな!”

そんで、自分の型、すなわち、建玉法じゃよ。

大将の本、読み込んでそう感じて、そのまま実践してきました。
つみさん、FAIの銘柄もどんどん記述したらいいと思います。
書いて書いて書きまくって、頭を爆発させて左脳破壊せよ(笑)

下足番弟子の成長過程を考えればいい。

今現在、無駄に思えることが、将来、どれだけ高く飛べる下地になるか。無駄と思うことを、どれだけ真剣にやるか、です。
頭で考えてはいけません。やるんです!

石の上にも三年 三年鳴かず飛ばず

我慢して努力してきた人間は、昇龍の如くビックリするほど高く、遠くに行くことができる。 です。

以上相場戦略研究所の掲示版より拝借
投稿ナンバーはメモってないです。すみません。たぶんバカラさんの投稿でしょうか。

昨日の予想はホント当たらないというのにつながりますが、何だか少しこの意味が分かってきました。
猫さんが前に、諦めという言葉を使っていたかと思います。ベトナムさんは、しょーがねーなーと言ってましたか。

私は、ハイハイ、すいませんでした。私が悪かったです。(反省無い)と思う感じ。
左脳を破壊する為に、グラフを積み重ねます。