買いと売りと待ち

酒田罫線法による操作を練習しています。基礎に10年、道具は生涯。

後1週間

来週、嫁と子供達が帰ってくることになった。昨年10月からのドップリと浸かった相場生活も今の様にいかないだろう。しかし、非常に充実した期間だった。拙い私ごときに声をかけてくださった方々にお礼を申し上げます。とはいえ、私の投資生活は続けたいく、空いた時間は全て投資に使っていきますので今後ともご贔屓に願います。
昨日は同僚との呑みで、少し仕事の話が白熱してしまいました。おかげでどのくらい飲んだのかわからず、気がついたら家で寝てました。今は少し二日酔いです。
さて先週はまた忙しく、折れ線と場帳の更新しかできなかった。まだ、カラ売は継続しています。新値の取り方や押し具合が如何にも崩れそうなの、それでも底が堅いものがあってとても面白いです。
私何ぞは新値での売りでビクビクしながらやっている横で、猫さんの様に日柄稼ぎと平均値を上げるクルクルする手法は利益どうのではなく見事です。天井辺の折れ線と場帳を良くみていれば誰にでも気づきそうですが実行してやれる、そして利食いできることがプロなんだと思います。どの局面でも稼げるプロはやはり恐ろしいですね(^_^;)
私もまだ現物があるので、それを担保にクルクルとは言えませんが、少し挑戦してみます。

そう言えば、皆やっているかと思いますが、毎日場帳を書くときに必ず3〜6ヶ月程遡ってその日までの値動きを追っていますか?これって非常に重要だと思ってます。ぜひ実行してください。