買いと売りと待ち

酒田罫線法による操作を練習しています。基礎に10年、道具は生涯。

道具の道具

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グラフは相場の道具。そしてグラフを描く道具。
今使っているのは
上から
無印 アルミ定規(陰線用)
無印 プラ定規
サクラ ミクロン2mm(陰線用)
ゼブラ 消すティック0.5
トンボ 消え色pits
uni jetstream 0.5mm
そしてグラフはwinsoft 

上の中で、サクラとボールペンの替え芯と修正液は箱買い。
陰線用の2mmは下ろしたてだとペン先が硬く塗り残しが起こりやすい。
グラフ用紙は、月足専用なのでとても描きやすく、少しの修正なら目立たない。
アルミの定規は使った後にティッシュでインクを拭わないと手やグラフが汚れる。
色々試しながら描いているが、今はこれで落ち着く。今でもLOFTやハンズに行くと文具コーナーで30分物色する。

初期投資は、グラフ用紙に数万だが大した価格ではない。
ではグラフ書きで何が足りないか?というとそれを描く時間が無い。非常に時間を要する。