買いと売りと待ち

酒田罫線法による操作を練習しています。基礎に10年、道具は生涯。

その後

8月のお盆明けから、仕事が忙しくて、現在車通勤していてブログが更新できてませんが、場帳と折れ線は遅れないようにやっていますが、月足が後回しになってしまっています。このまま年末突入の可能性が高いので、月足の時間確保が課題です。
場帳と折れ線ですが、空いた時間に現在新規追加や書き直しをやっております。

日柄
3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月の日柄は大事。3ヶ月と6ヶ月が多い気がします。また、日柄をこなしてないのに、仕掛けても無駄であることが多いかも。余り細かいこと気にしない。

酒田新値
押し目でない限り3本で仕掛けても駄目です。原則は5本だが、駄目だと思ったらすすぐに仕切る。12週-4週程度の7本以上で仕掛け、一度下がったら一旦切る。そのまま下がったら失敗でほっとけばいいし、また持ち直してきたら本玉入れどころ。今だと1-のあと-1で切って1-、1-と建てる。
カラ売りは日柄いっぱいの最後の一延びで建てられるかどうか?

場帳
うねりの天井付近はなんだかピョンピョンするものがある。

建て切りについて
建て切りは潔さが必要。だらだらと建て続けても感じが得られない。試しを建てて、失敗と感じたらすぐに問答無用で切る!(切れてないが)

6310
5、6月と建てたものを今でも仕切っていないが、3ヶ月日柄で切ればよかったと痛感。今の感じだと、限度日で売り直しか?

9107
ひつこい・・・。

6118
いい感じだが、建てるのが一足早かったなぁ。