買いと売りと待ち

酒田罫線法による操作を練習しています。基礎に10年、道具は生涯。

返信コメント

山師さん。俺畜生レベルに質問しては駄目です(笑)アンポンタンなのでまともな答えが出来るとは思えませんです。もしかして試してらしてる?(笑)
以上前提で答えさせていただきましょう。
先ず,お?そろそろ下げが弱くなったって感じたら次の陰線が出るまでを注意します。日柄は2週が基本です。5%逆行とかか逆行は決めてないです。酒田新値の出方や4本値の出方、鞘をみて止まったと思ったら次の陰線まで我慢して−1です。しかし、下げすぎ?って思っても−1、陰線弱いなーって思っても−1をしてしまってます。だから前の日が陽線でも−1の時があります。
2枚目は、基本は最初の−1より下で買いたいのですが、下で買えた試しがありません。たぶん最初の−1が遅いのだと思います。−1の後上げて良い形だったら、次の押しの2か3本目で−1をしてます。これが、乗せになってしまっていて、平均値が上がってしまい精神的に負けてしまっているのが反省点です。欲バカです。
損切りは、これも基準は無いですが、試しで入れた感じで、まだまだ下がるなって思ったら手仕舞ってます。大体、5〜10%ですかね。リズムも見てます。

私は猫さんに教えて頂いた試しの位置をなるべく気にするように折れ線を見てますが、どうしても乗り遅れにビビって気持ちが早ぶってしまい、試し−1の入れ直しが早いのでしょう。でも、自分なりにはやっぱり早いと感じられるので、そのうち慣れるきがします。

老人さん。何時もありがとうございます。ご指摘のページは何度も読み続けています。書いてある通り単純な事を繰り返せばいいのに、色々組み合わせて最後に馬鹿を見ています。
平均値を考えなくて良いのは、波に乗るだけの練習だからでしょうか?操作に支障が出る利を考えてはいけないって事だと思いました。